幻想的な星

みなさん、お久しぶりです。
すいません、更新が滞ってしまってました。
画像は撮ってあるのに。。。


ちなみに、今日のブログのタイトルは中原中也の詩でもっとも有名な詩の一つです。
自分が思うもっとも美しい言葉の一つです。
「なんで悲しみが汚れるのだろうか」
なんて思うと、希求な感情になってしまいます。



さて、気を取り直して写真を紹介していきます。（いけない、また癖が・・・）


最初の写真は




なんとリグシュレイダ

鮮やかでありつつ、深みもある綺麗な色ですね。
見とれてしまうような配色です。
敵でありながら、ついつい味方したくなります（笑）
こういうセンスはPSO2の光るところで、尊敬するところです。

では、次の写真は（戦闘写真は撮ろうと思ったんですけど、さすがに無理でした（笑））







モッピーの１ショットです！！！
（笑）

写真撮って気づいたことが、キャラの視線がかなり作りこまれてるんです。
どんな写真を撮っても、引き込まれるところがある。
それはキャラの視線がしっかりしてるからなのだと思います。

視線を外すことで、その世界に引き込まれる絵画的技術を使ってるのだと思います。
印象派のマネの作品でよく見られる技法です。
やっぱりキャラの動きに関してはレベルが高い水準にあるのでしょう。


あれ？ここまで書いてて気づいたことが！！



最近撮った写真窓枠がついてるじゃないか！！！

なんてことでしょう。あの立派な写真が台無しになりました（笑）

そんな・・・
また撮り直しか。。。

ごめんなさい。
また、撮って出直してきます。

では、みなさんまたねー